Thursday, November 25, 2010

falling lights

カメラをかついで、最近のイベントとか。
カメラ&現像テク練習中・・・。ちっともうまくなりません・・・。








Sunday, November 14, 2010

light up bamboo candles

竹灯籠まつりいってきました。重要文化財江川邸にて昨年から行われているイベントで、竹をきったものに水とろうそくをいれて火を灯します。

昨年、きれいだったので、今年はマイカメラSIGMA DP1s君と出陣・・・したのはいいのですが、ことごとく失敗。露出の設定を明らかにミスしました・・・。

感度をもっと下げるか、シャッタースピードを短くしても良かったなと。ことごとく白飛びしてくれちゃいました・・・。

時間も無かったのでまぁしょうがない。
また来年・・・リベンジするかもしれません。



Saturday, November 13, 2010

new watch, new time

もうだいぶ前にG-SHOCKの腕時計をなくしちゃって、かなり不便な思いをしていたので、新しいのを買ってみました。新しいG-SHOCK。前のが気に入っていたので、万が一、発掘されたときのために、違うモデルを!とおもって、今回はアナログタイプに。実物を見ずにamazonで買ったために、ちょっと驚きました。写真で見る以上にごつく、でかい・・・。
まぁそれはそれでいいです。やはり腕時計は乱暴に扱っても壊れない、じょうぶなやつに限りますね。しかも安いときたもんだ。

さて、そうこうしてるうちに、CDがだいぶたまりましたので、感想など。

jimmy eat world/Invented
ジミーイートワールドの新作です。通算何枚目ですか?うん、わかりません。事前にオフィシャルサイトでプレビューが聴けたもんで、軽く聴いてみたところ、clarityのころのような雰囲気を何となく感じたので、どうかなと思っていました。聴いてみると、前作の路線を踏襲しつつ、やっぱしミドルテンポの曲が多くて、一見地味ですが、なかなかでした。特に5曲目のmovielikeなんかとてもいいです。なかなかにエモいです。


flontier(s)/there will be no miracles here
なにを隠そう、いまでもわたくしが愛して止まない、エモレジェンドelliottのVo.クリスの新バンドがこちら。アルバムタイトルにmiracleっていう言葉が入っているあたりからelliottの1stを意識せずにはいられませんが、あながち印象間違っていませんです。elliott中〜後期の幽玄さはほぼなく、前期のストレートなサウンドをもっとストレートなロックにしたような感じです。この声を聴けるだけでしあわせ。


haruka nakamura/Twilight
しっとりした音楽をちょっと聴いてみたい心地になって買ってみました。ジャケ写からして、しっとり切ないでしょ?アーティスト本人がとったポラロイドらしいんだけど、アートブック仕立てになっててこれもきれい。そして音もぴったりな感じのインスト中心のアルバムになってます。ピアノを中心にギターやらアコースティックな響きが美しい。歌有りの曲が数曲あるんだけど、特にタイトルトラックになっているtwilightがとてもよい。揺らげます。しっとりな日のBGMにぴったり。


serph/vent
サーフさんの2ndらしい。ジャズっぽいフレーズを若干ちりばめたエレクトロニカというかんじでしょうか?ドリーミンでポップなジャケもそうですが、実際、音もドリーミンでポップな感じです。キラキラしてて全体的に明るめで、テンポ感もそこそこあるので、ちょっとテンションあげたいときにもいいです。遊びに出かけたくなるようなそんなアルバムですね。ドライブにもいいかも!なんておもいます。


V.A./modal soul classicsⅡ - dedicated to...Nujabes -
今年のmetamorphoseではNujabesの追悼ステージがありまして、すばらしいステージだったのが記憶に新しいですが、ついに、そうしたNujabes周辺のアーティストたちが集結したトリビュート盤がでました。もともとNujabesの音楽自体、オシャレで切ない感じの心地よいヒップホップという感じでしたが、こうやってあらためて聴き直してもとても気持ちよいですね。そして、どの曲も、Nujabesへの愛が感じられてよいです。