Sunday, October 29, 2006

虚空の果てに見上げた色彩

 ということで、FREENOTEのライヴいってきました。彼らのライヴもう3回目ですかね?昨日今日と、信大工学部はもりあがらない学祭ですが、ちょう ど1年前の学祭のゲストで見たのが初めてでした。今回はJで前からやってる「虚空の果てに見上げた色彩」というイベント(?)のゲストで、このイベントに来るのははじめて。Jも入り口からちょっと違う様子。人の入りはいまいちだけど、やりたいことは伝わって参りました。

 で、FREENOTE。今回は時間が短かったけど、やっぱよかったです。グルーヴィーなリズム隊はあいかわらず気持ちよく、ヴォーカルは非常にのびがあり、聴き手の心に伝わってきます。やっぱCDよりいいね。好きな「Re:チャンネル」も聴けたし。よかったよかった。

 その後出てきたのが長野のBubbleSweetというバンド。マサキに薦められてたバンドですが、ニューウェービーなサウンドで、思った以上にかっこよかった。印象としては、スーパーカー~Her Space Holiday(Vo.がTシャツ着てた)あたりのサウンドでしょうか。

 以上、ライヴレポでした。今後+/-やらOwenやら、楽しみなライヴが目白押しですが、就活もありみれるかワカリマセン・・・。なんとかみたいものです。 

 話は変わりますが、そういや、お土産をもらったんです。何をもらったかというと、おれらしいということで・・・(?)、”コカコーラ・チェリーヴァニラ”と”ドクターペッパー・チェリーヴァニラ”。この奇妙な2本のジュース。USから直輸入された模様で、缶に日本語の原材料がかいたシールがはってあり ました。早速感想です。まず前者の感想ですが、「コーラなのにドクターペッパー!」でした。もはやコーラの原型が感じられず、まぎれもないドクターペッ パーでした。で、後者なんですが、「ドクターペッパーは死んでもドクターペッパー!!」でした。びっくりデス。ドクターペッパー強し!!そんな感じで、お土産ありがとう。

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