昨日の夜なんですが、ワタクシの車、パルサーのエンジンをかけようと思ったときのこと。
・・・ん?・・・あれ?かかんねーぞ?それどころかいつもと違う音がしているではないか!?セルがまわってはいるんだけど、あきらかにおっそい。いつものかかりかたがが「カカカカ、ブオン」だとすると「かーーーかーーーかーーー」ぐらいでしかまわらん。ライトなんかはつくしバッテリーが上がったわけではない模様。電話で幼なじみの整備工に聞いたところ「バッテリーが弱ってるのではないか?」という。しばらく乗ってなかったならそれもあり得るそう。にいさんのエンジンブロー事件が頭をよぎったので、とりあえず翌朝(今日の朝)JAFを呼んでみることにした。
で、今日の朝。JAFのにいちゃんがきてくれまして、早速エンジンをかけてみようということに。バッテリーの電圧は大丈夫のようでしたが、バッテリーにコードをつないで、キーをまわしてみると・・・なんとエンジンかかりません!昨日の夜と同じじゃんか!やっべ!バッテリーじゃね〜のぉ?
とまあ、そんなことがありましたが、結果的にエンジンかかりました。かったるそうなセルをひたすらまわし続けるという、ちょっとおれには(またも廃レビンが頭をよぎり)真似できないことをしたところ、元気よくまわってくれました。どうやら、燃料吹き付けるあたりが、湿っててエンジンがかかりにくかったのではないかとのこと。なんにせよパルサー復活しました。よかったよかった。
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