Tuesday, February 26, 2008
Shut Down!!
おいおい!Stage6、28日に閉鎖だって。ショックだわ・・・。おれの週末のたのしみいったいどうしてくれるのよ!はっきりいって高画質かつ高音質で最強の動画共有サイトでした。いままでありがとう。またいつか復活してくれるのをいのってます。
Sunday, February 24, 2008
memories in my room
親が明日から来るということで、荷物をいくらかもってってもらうために、ちょっと押し入れをひっくり返しました。すると、スペイン旅行の写真が出てきまして、ちょっと開いてみました。
すると、どれも懐かしい思い出ばかりですよ。マドリッド〜コルドバ〜バルセロナ〜パリ、どの場面も鮮明に思い出される、すばらしい旅行でした。
で、当時の写真をみると、なんといってもおれが若い!マサキやミツはあんま変わってないけど、明らかにおれが若いです。それにやせてる。こんなやせてたっけ?って思っちゃいました。明らかにあごのラインがすっきりしてます。髪もだいぶ長いし。なんか、自分にびっくりしました。そりゃ、あれから何年かたってるけどさ、おれひどいなと思いました。
写真は、数少ない3人で写ってる写真のひとつ(画像悪いけど)。もっと3人でとりゃよかったなぁ。
すると、どれも懐かしい思い出ばかりですよ。マドリッド〜コルドバ〜バルセロナ〜パリ、どの場面も鮮明に思い出される、すばらしい旅行でした。
で、当時の写真をみると、なんといってもおれが若い!マサキやミツはあんま変わってないけど、明らかにおれが若いです。それにやせてる。こんなやせてたっけ?って思っちゃいました。明らかにあごのラインがすっきりしてます。髪もだいぶ長いし。なんか、自分にびっくりしました。そりゃ、あれから何年かたってるけどさ、おれひどいなと思いました。
写真は、数少ない3人で写ってる写真のひとつ(画像悪いけど)。もっと3人でとりゃよかったなぁ。
Saturday, February 23, 2008
the REBIRTH
木曜日に、「愛の予感」という映画を見てきました。小林政広監督・脚本・主演で、第60回ロカルノ国際映画祭金豹賞(グランプリ)だそうな。
なんだろう、とても不思議な映画でした。はっきりいってエンターテイメント性はほぼないです。アーティスティックすぎるというか、確実に見る側を選びます。BGMもありません。セリフさえもほとんどなくて、最初と最後の方に、インタビューみたいなのがあるだけ。映像だって間違い探しみたいな、同じような映像が2時間くらいつづきます。
だけどね。喪失感と絶望感のなかで繰り返す同じような毎日に、ポッとうまれた光みたいな、そんな感情が確実にそこには表現されてて。レイヤー状に重なり合っていく映像は、どこか、ポストロック的な構造を感じました。シンプルなフレーズのループにしだいに音を重ねて壮大な情景を紡いでいくような、そんな音楽ににてるなと。わかるかな?映像でもこういう表現ができるんだなとおもいました。
なんだろう、とても不思議な映画でした。はっきりいってエンターテイメント性はほぼないです。アーティスティックすぎるというか、確実に見る側を選びます。BGMもありません。セリフさえもほとんどなくて、最初と最後の方に、インタビューみたいなのがあるだけ。映像だって間違い探しみたいな、同じような映像が2時間くらいつづきます。
だけどね。喪失感と絶望感のなかで繰り返す同じような毎日に、ポッとうまれた光みたいな、そんな感情が確実にそこには表現されてて。レイヤー状に重なり合っていく映像は、どこか、ポストロック的な構造を感じました。シンプルなフレーズのループにしだいに音を重ねて壮大な情景を紡いでいくような、そんな音楽ににてるなと。わかるかな?映像でもこういう表現ができるんだなとおもいました。
Friday, February 22, 2008
GYRE+Minus the Bear!!
ちょっと間空いちゃいましたが、19日に久しぶりに東京行ってきました。いつぶりでしょうかね?
今回はおれ一人だったので、高速バスにて東京入り。昼ぐらいについて、サントリー美術館でやってる「ロートレック展」を見に行きました。ミッドタウンには前も行ったけど、サントリー美術館はいってなかったし、隈研吾いかがなもんかと。・・・が、なんと休館日!火曜日がやすみとは、おもってもみなかったよ。しかたないので、21_21 design siteいってみたら・・・なんとこっちも休館日!どうなってんだ、ミッドタウン!!もうどうしようもないので、ギャラリー間だけみてきました。それだけでは、かなりヒマだったので、表参道で地下鉄おりて、原宿から渋谷までひさしぶりに歩いてみました。
とりあえず目当てはMVRDVのGYRE。この建物、賛否両論ですけど、どんなもんかと。場所はDiorと通りはさんで隣です。まず外観はらしいっちゃらしい、若干アクロバティックな一品。色は黒っぽいかんじで、隣の白いやつに比べるとだいぶなじんでる印象。で、中。ブルガリとか入ってるけど、聞いてたよりずっと入りやすかった。MoMAのストアとか入ってるし、そこだけでもわりと楽しめたよ。ただ、中にはいるとずれてる感じとかほとんどわかりません。23は「パース段階のインパクトがないのが残念」なんていってましたが、おれはどちらかというと、外観に対して平面が普通すぎたような気がしました。せっかくなんだから、中も遊んで欲しかったかなと。でも、真ん中の吹き抜け+エレベーター+エスカレーターは真っ黒でクールでした。
で、Minus the Bearのライヴです。場所は何度も前を通り過ぎてたShibuya O-west。ヒマすぎて早めに入ったら人少な!って感じでしたが、開演時には一杯でした。ちなみに真ん中より右、前から2番目にいました。
まずオープニングアクトのNaht。大好きなバンドなんですが、ライヴは初でした。現在は昔の曲はやってないみたいで残念でしたが、新曲もかっこよかったです。CDじゃかんじとれないリズムの妙技に酔いました。音のバランスが悪いのが残念でしたが、Seikiさんかなりシャウトしててよかった。
で、Minus the Bear。こちらは一変、すごく音が良かった。選曲も新作、前作あたりを中心に、さらに前の曲もやったり、聴きたい曲ばっかやってくれてすごく楽しめました。ステージングもまたかっこよかった。ある曲では、なにやってたか足音がよくみえなかったんですけど(たぶんサンプリングしたギターフレーズをタイミングよく再生させてた)いまだかつて見たことない光景でした。だって、ギターの二人が、ギター弾かないで、タイミング良く何か(おそらくline6のDL4)を踏み続けてるんだもん!また、このバンドの特徴でもあるタッピングだらけのギターや、一癖あるテクニカルなリズムや展開がまたかっこよく、ヴォーカルも最高でした。
ということで最高でした。次回東京入りは29日。ミツ君にも今度はあえたらいいと思います。
今回はおれ一人だったので、高速バスにて東京入り。昼ぐらいについて、サントリー美術館でやってる「ロートレック展」を見に行きました。ミッドタウンには前も行ったけど、サントリー美術館はいってなかったし、隈研吾いかがなもんかと。・・・が、なんと休館日!火曜日がやすみとは、おもってもみなかったよ。しかたないので、21_21 design siteいってみたら・・・なんとこっちも休館日!どうなってんだ、ミッドタウン!!もうどうしようもないので、ギャラリー間だけみてきました。それだけでは、かなりヒマだったので、表参道で地下鉄おりて、原宿から渋谷までひさしぶりに歩いてみました。
とりあえず目当てはMVRDVのGYRE。この建物、賛否両論ですけど、どんなもんかと。場所はDiorと通りはさんで隣です。まず外観はらしいっちゃらしい、若干アクロバティックな一品。色は黒っぽいかんじで、隣の白いやつに比べるとだいぶなじんでる印象。で、中。ブルガリとか入ってるけど、聞いてたよりずっと入りやすかった。MoMAのストアとか入ってるし、そこだけでもわりと楽しめたよ。ただ、中にはいるとずれてる感じとかほとんどわかりません。23は「パース段階のインパクトがないのが残念」なんていってましたが、おれはどちらかというと、外観に対して平面が普通すぎたような気がしました。せっかくなんだから、中も遊んで欲しかったかなと。でも、真ん中の吹き抜け+エレベーター+エスカレーターは真っ黒でクールでした。
で、Minus the Bearのライヴです。場所は何度も前を通り過ぎてたShibuya O-west。ヒマすぎて早めに入ったら人少な!って感じでしたが、開演時には一杯でした。ちなみに真ん中より右、前から2番目にいました。
まずオープニングアクトのNaht。大好きなバンドなんですが、ライヴは初でした。現在は昔の曲はやってないみたいで残念でしたが、新曲もかっこよかったです。CDじゃかんじとれないリズムの妙技に酔いました。音のバランスが悪いのが残念でしたが、Seikiさんかなりシャウトしててよかった。
で、Minus the Bear。こちらは一変、すごく音が良かった。選曲も新作、前作あたりを中心に、さらに前の曲もやったり、聴きたい曲ばっかやってくれてすごく楽しめました。ステージングもまたかっこよかった。ある曲では、なにやってたか足音がよくみえなかったんですけど(たぶんサンプリングしたギターフレーズをタイミングよく再生させてた)いまだかつて見たことない光景でした。だって、ギターの二人が、ギター弾かないで、タイミング良く何か(おそらくline6のDL4)を踏み続けてるんだもん!また、このバンドの特徴でもあるタッピングだらけのギターや、一癖あるテクニカルなリズムや展開がまたかっこよく、ヴォーカルも最高でした。
ということで最高でした。次回東京入りは29日。ミツ君にも今度はあえたらいいと思います。
Monday, February 18, 2008
knee-deep in the snow
修論終わって、昨日は午前だけ滑ってきました。場所は今回もマサシ御用達の妙高杉ノ原。朝起きると、平野部でも雪が降っているので、ゲレンデの様子が危ぶまれましたが、案の定天気はかなり悪かったです。結構雪が降ってるし、寒いし。それに加えて、休みということもあって結構混んでるしね。なんですが、前の晩に積もったとおぼしき雪がすごい深くて、それがすごく楽しかったです。ゲレンデ内の多くが、膝下ぐらいまである未圧雪地帯で、基本すごいふかふか。おかげで、いつもだったら上級者用のこぶのガリガリコースも、もっさり雪がかぶってるのでアグレッシブな心さえあれば攻められるという。谷側に転がっても、若干自分がうまるだけですみました。これほどまでに雪をかき分けて滑るなんてなかなかありませんね。
そんな感じで、半日でしたが、満足でした。今年は雪が多いので、またこういう機会もあるかもしれませんなぁ。
そんな感じで、半日でしたが、満足でした。今年は雪が多いので、またこういう機会もあるかもしれませんなぁ。
Thursday, February 14, 2008
Chocolate Disco
12日の修論発表がおわって、一息ついてる今日このごろです。どうやら卒業はできそうです。みなさまおつかれさま。12日は終了後、ふじいにて御大と飲み会→カラオケというコースでした。「この支配からの卒業〜」というわけで盛り上がりました。雪が降ってきて路面はカッチカチでしたなぁ。いやはや寒かった。でも楽しい晩でした。
さてさて、話はかわって今日はいわゆるバレンタインですね。学校に来たら研究室の女性陣からのおくりものが机の上に置いてございました。ありがとうございました。すばやくいただきました。まだ、思いをとどけていらっしゃらない全国のAKIファンのみなさま、チョコおまちしてます。
さてさて、話はかわって今日はいわゆるバレンタインですね。学校に来たら研究室の女性陣からのおくりものが机の上に置いてございました。ありがとうございました。すばやくいただきました。まだ、思いをとどけていらっしゃらない全国のAKIファンのみなさま、チョコおまちしてます。
Monday, February 11, 2008
a decisive battle on Tuesday!!
はいはい、とうとう明日は修士論文も最終決戦ですよ。発表が12分、質疑応答が3分。とにかくその15分をうまくのりきれば、はれて卒業です。今日はちょっと練習したいと思います。
ま、それも重要なのなのですが、もうひとつ春休みの重要なできごとである、卒業旅行の件でこの週末は焦りに焦りました。
悩みに悩んだあげく、おれとマサキがやっと決定した行き先は、プラハ・ウィーン・ブダペストの中欧世界遺産めぐり(これにさらにベルリンがつけれればベストでした)。ローマやパリよりミーハーな感じがしないし、どれも興味深い都市だし、なにより安かったからです。ですが、2月末くらいに旅行に行こうとおもって余裕こいてた我々の思惑をよそに、どこの旅行会社もチケットがとれねーとかいいやがる!2月末の日程だと締め切ってるところも多数だし。これはやばいと。まじで、なめてたと。タイのときの5日前とは状況がちがうと・・・。
で、紆余曲折した結果、最もミーハー感あふれるイタリア周遊になってしまいました。当初は10日くらい行きたいなんていってたのに、もうしょうがないので8日間のほぼフルタイムのツアーに滑り込みました。ミラノ・ベローナ・ベネツィア・フィレンツェ・アッシジ・ローマとかなり強行的なプランです。自由行動はフィレンツェで半日、ローマで一日しかありません。ポンペイもちょっといけなそうです。もっとのんびりしたいヴェネツィアにも半日くらいしかいません・・・。ですが、この際日本人だらけなこととか、自分たちで動くという冒険はあきらめました。最も優先すべきは「海外旅行に行く!」だからです。ま、イタリアは定番中の定番ですけど、一度はいっとかなきゃならんとこだとは思うし、旅行がつまらんはずがないので楽しみにはかわらないですけどね。みなさま、フィレンツェかローマでおすすめのスポットあったら教えてください。とりあえずわたくしは「ジョジョの奇妙な冒険」第5部で予習します。
ま、それも重要なのなのですが、もうひとつ春休みの重要なできごとである、卒業旅行の件でこの週末は焦りに焦りました。
悩みに悩んだあげく、おれとマサキがやっと決定した行き先は、プラハ・ウィーン・ブダペストの中欧世界遺産めぐり(これにさらにベルリンがつけれればベストでした)。ローマやパリよりミーハーな感じがしないし、どれも興味深い都市だし、なにより安かったからです。ですが、2月末くらいに旅行に行こうとおもって余裕こいてた我々の思惑をよそに、どこの旅行会社もチケットがとれねーとかいいやがる!2月末の日程だと締め切ってるところも多数だし。これはやばいと。まじで、なめてたと。タイのときの5日前とは状況がちがうと・・・。
で、紆余曲折した結果、最もミーハー感あふれるイタリア周遊になってしまいました。当初は10日くらい行きたいなんていってたのに、もうしょうがないので8日間のほぼフルタイムのツアーに滑り込みました。ミラノ・ベローナ・ベネツィア・フィレンツェ・アッシジ・ローマとかなり強行的なプランです。自由行動はフィレンツェで半日、ローマで一日しかありません。ポンペイもちょっといけなそうです。もっとのんびりしたいヴェネツィアにも半日くらいしかいません・・・。ですが、この際日本人だらけなこととか、自分たちで動くという冒険はあきらめました。最も優先すべきは「海外旅行に行く!」だからです。ま、イタリアは定番中の定番ですけど、一度はいっとかなきゃならんとこだとは思うし、旅行がつまらんはずがないので楽しみにはかわらないですけどね。みなさま、フィレンツェかローマでおすすめのスポットあったら教えてください。とりあえずわたくしは「ジョジョの奇妙な冒険」第5部で予習します。
Thursday, February 07, 2008
killer in my lab.
うちの教授は、卒論・修論毎年ほとんどみません。そして、発表練習のときにはじめて内容を知って突然激怒します。「それ違う」とか平気で言ってきます。言われた方としては「いまさらっ!?もう本論も梗概も出しちゃったよ!」って感じです。なので論文と発表の内容が若干違うことがうちの研究室では往々としてあるわけ。
毎年のことなのでその攻撃がくるとはわかっているのですが、あまりの攻撃の鋭さと重さに、瀕死の重傷を負う人間がちらほらでます。特に教授の専門分野を扱って研究してる人はかなりの高確率で、痛恨の一撃を受けて、HPがオレンジ色になっちゃいます。おれは分野が違うので、軽傷ですみましたが、れいによって今年も重傷者がでました。もはや無惨・・・。
まぁさ、卒業できればいいじゃないか!論文なんかどうでもいいっつーの。この3つめの発表練習という壁を越えたことで、あとは消化試合みたいなもんです。
毎年のことなのでその攻撃がくるとはわかっているのですが、あまりの攻撃の鋭さと重さに、瀕死の重傷を負う人間がちらほらでます。特に教授の専門分野を扱って研究してる人はかなりの高確率で、痛恨の一撃を受けて、HPがオレンジ色になっちゃいます。おれは分野が違うので、軽傷ですみましたが、れいによって今年も重傷者がでました。もはや無惨・・・。
まぁさ、卒業できればいいじゃないか!論文なんかどうでもいいっつーの。この3つめの発表練習という壁を越えたことで、あとは消化試合みたいなもんです。
Tuesday, February 05, 2008
found mistakes
昨日梗概を提出しました。なんと出したそばから間違いを発見。というか、直すの忘れてたの思い出しました。みなさま少なからずそういうとこあるみたいで、おれのとこは、結論とかそういう部分ではないので、発表でカバーしようかとおもっております。なんですが、早くも、本日発表練習が!!よわりました。まだ全然できてませんよーだ・・・。
Friday, February 01, 2008
a thesis!!
修士論文を提出しました。いちおうタイトルはというと「近世善光寺出開帳における開帳場の復原的考察」です。無駄ぁーっ!なページも多いですが、本論が55ページ、資料編合わせると110ページくらいあります。
内容をわかりやすく書くと、「都市における仮設建築とは!?そしてそれらが作り出す仮設的な場とは一体っ!?」という話です。どうだっていいですね。
ま、でも、だせてよかったよ。提出日の31日は9時くらいから研究室M2一同準備して教授をまってるはずだったんだけど、女性陣の論文がまだできてなくて、午後になると男性陣みんなカリカリしだすわけですよ。おれ以外みんな寝てなかったしね。U君は毒はきまくりだし、Sさんはニオイはなちまくりだしさ・・・。結局夕方5時半から、半ゼミ状態で提出ですよ。なんじゃこれ?製図、卒論などなど、いくつもの危険な提出期限を越えてきたわたくしにとって、はじめて余裕をもって提出をむかえるはずだったのに!ま、いいです。だせたから。
他の研究室の状況はというと、れいによって23がかなりテンパってまして。いや、実際卒業かかってるから、いつも以上だったにちがいない。少なくとも3日はまともに寝てないというのが後日談。実際それくらいしないと、最低限の提出物さえそろえられなかったというところなんですがね。tkは10文字以上誤字脱字があると卒業させないとの脅しがかかっており、結構訂正をしていた模様。そんなとこですかね?提出後、T研・U研そろって寿司を食い行きました。とりあえずおつかれさま。梗概の提出が4日。発表が12日。卒業への道はいまだ長く険しいです。
内容をわかりやすく書くと、「都市における仮設建築とは!?そしてそれらが作り出す仮設的な場とは一体っ!?」という話です。どうだっていいですね。
ま、でも、だせてよかったよ。提出日の31日は9時くらいから研究室M2一同準備して教授をまってるはずだったんだけど、女性陣の論文がまだできてなくて、午後になると男性陣みんなカリカリしだすわけですよ。おれ以外みんな寝てなかったしね。U君は毒はきまくりだし、Sさんはニオイはなちまくりだしさ・・・。結局夕方5時半から、半ゼミ状態で提出ですよ。なんじゃこれ?製図、卒論などなど、いくつもの危険な提出期限を越えてきたわたくしにとって、はじめて余裕をもって提出をむかえるはずだったのに!ま、いいです。だせたから。
他の研究室の状況はというと、れいによって23がかなりテンパってまして。いや、実際卒業かかってるから、いつも以上だったにちがいない。少なくとも3日はまともに寝てないというのが後日談。実際それくらいしないと、最低限の提出物さえそろえられなかったというところなんですがね。tkは10文字以上誤字脱字があると卒業させないとの脅しがかかっており、結構訂正をしていた模様。そんなとこですかね?提出後、T研・U研そろって寿司を食い行きました。とりあえずおつかれさま。梗概の提出が4日。発表が12日。卒業への道はいまだ長く険しいです。
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