はい、終わったからいいよね。
ということで、発表します。
いま放送中のTBSドラマ「スマイル」のロケが伊豆の国市内各所で行われましたよ!
ワー!パチパチパチ!!
ちょっとこれすごいことですよ。
撮影隊の皆様、出演者の皆様、こんなド田舎まで来てくださりどうもありがとうございました。
今回撮影分の放送が今度の金曜!!6月5日の22時からです。
・・・その手のことよくわかりませんが、編集とか間に合うのでしょうか?
そして、ドラマに伊豆の国市はどのように登場するのか!?
そこにテレビマジックは炸裂するのか!!?
いよいよ佳境に突入するスマイル第8話をお楽しみに!
Sunday, May 31, 2009
Wednesday, May 27, 2009
bicycle day
土曜日にサイクルスポーツセンターでやってるサイクルフェスティバル伊豆いってきました。
メインのTOJ(ツアーオブジャパン)伊豆ステージ以外にも、トライアルのショー、ラジオの公開放送など、催し物が一杯でした。
なんたってこの日は入園料無料。おれはなんと喉が渇いたのでジュースをかっただけです。10円増しで。すいません。
で、この自転車のイベントのテンションで敷居のちょっと高い自転車屋を除いてみることに。
今気になってるのは、クロモリのロードバイク。クロモリっていうのは要するに鉄ですね。アルミやカーボンに比べると重いけど、若干しなるので、粘りがあってよいという意見も。
まぁ、アルミもカーボンも重さに関する部分は比較対象がまだないロードバイク初心者のオレにはどうでもよい。一番の違いは見た目です。
クロモリ特有の、レトロで細めのフレーム、非常にシンプルなたたずまいが今の気分です。アルミやカーボンなんかの、あんまりレーシーなごちゃごちゃした模様は好きじゃない。クロモリは、そういうのあんまりないからいいです。でも装備はなかなか。普通にロングライドにも耐えれるし、逆に普段着で乗るのもありな感じというのがほしいのですね、はい。
ま、候補はいくつかありますけど、下の写真みたいのをねらってます・・・。フフフ。
reverberatory furnace
Sunday, May 17, 2009
raid world festival @ liquidroom
今年も行ってきました。raid world festival!!
今回もまた注目のメンツ。主催のmonoに加え、昨年に引き続きworld's end girlfriend、若手からLITE、USからPelicanの4バンド。前年同様、この手の音楽が好きな人にはたまらんメンツがまたまたそろいました。
今年の会場は、恵比寿のリキッドルーム。開演15分くらいに入りましたが、だいぶ一杯。18時の開演時はほんと一杯で、今年も盛況でしたね。かなり後方でしたが、全体を見渡せるような位置を確保しまして、ずっとそこからみてました。ということで、早速感想を。
world's end girlfriend
トップバッターはWEGでした。見るのは3回目なんだけど、見る度に編成が違いまして、今回はツインギター、ツインドラムにサックスという5人編成with映像。独特の緊張感のなか、攻撃的なノイズが響き渡ります。オレが勉強不足のせいなのか、約50分の演奏中、わかった曲がわずか1曲!(そもそも何曲だったのかわからない・・・)でも、そんなことはどうでもよく、とにかくツインドラムが叩きまくってまして、すごいことになってました!
LITE
2番手が、わりとテクニカルなインストロックバンドのLITE。ま、テクニカルっていってもWEGよりはよっぽど取っつきやすいだろうけどね。見るのは2回目でした。なんでも3日前にUSツアーから帰ってきたばかりとかで、演奏力は前から安定してたと思うんだけど、ステージングも充実してるかんじがしましたね。なかなか熱い感じで良かったです。
Pelican
3番手はペリカン。のっけから左のギターの人が、ノースリーブに細いジーパンという非常に80’sなスメルがする感じであらわれましておどろきましたがw 音の方は、想像以上に重くまとわりつくようなディストーションサウンドで、LITEとは対照的。そのギャップたるやすさまじかったです。曲もCD以上にダイナミズムがあるような感じで、反復するヘヴィなリフにあわせて思わず頭を振ってしまいました。タオルも持参してなくて、まったく静観してるつもりだったのに、軽く汗ばんでしまいました。かっちょよかった!
mono
ラストのmono。新作はわりとストリングスなんかを多用してたもんだから、もしかして、そういう人いたりするのかと思ってたんですが、全然、そんなことはなくいつもの4人でした。でもね、選曲から何からすごく良くて、ストリングスはないけど、あるかのように錯覚するような、とにかくすばらしいライヴでしたね。最後にやったのが、新作の最後の曲、Everlasting Lightって曲だったんだけど、感動のあまり涙が出そうでしたよ!
終了が10時半くらいでしたか。大満足でした。4時間半にわたる轟音によって、聴覚に多大なるダメージと、心に大きな感動を残して、イベントは終了しました。おつかれさまでした。
こんだけ盛況なら次もあるだろうから、期待しておきましょう。
今回もまた注目のメンツ。主催のmonoに加え、昨年に引き続きworld's end girlfriend、若手からLITE、USからPelicanの4バンド。前年同様、この手の音楽が好きな人にはたまらんメンツがまたまたそろいました。
今年の会場は、恵比寿のリキッドルーム。開演15分くらいに入りましたが、だいぶ一杯。18時の開演時はほんと一杯で、今年も盛況でしたね。かなり後方でしたが、全体を見渡せるような位置を確保しまして、ずっとそこからみてました。ということで、早速感想を。
world's end girlfriend
トップバッターはWEGでした。見るのは3回目なんだけど、見る度に編成が違いまして、今回はツインギター、ツインドラムにサックスという5人編成with映像。独特の緊張感のなか、攻撃的なノイズが響き渡ります。オレが勉強不足のせいなのか、約50分の演奏中、わかった曲がわずか1曲!(そもそも何曲だったのかわからない・・・)でも、そんなことはどうでもよく、とにかくツインドラムが叩きまくってまして、すごいことになってました!
LITE
2番手が、わりとテクニカルなインストロックバンドのLITE。ま、テクニカルっていってもWEGよりはよっぽど取っつきやすいだろうけどね。見るのは2回目でした。なんでも3日前にUSツアーから帰ってきたばかりとかで、演奏力は前から安定してたと思うんだけど、ステージングも充実してるかんじがしましたね。なかなか熱い感じで良かったです。
Pelican
3番手はペリカン。のっけから左のギターの人が、ノースリーブに細いジーパンという非常に80’sなスメルがする感じであらわれましておどろきましたがw 音の方は、想像以上に重くまとわりつくようなディストーションサウンドで、LITEとは対照的。そのギャップたるやすさまじかったです。曲もCD以上にダイナミズムがあるような感じで、反復するヘヴィなリフにあわせて思わず頭を振ってしまいました。タオルも持参してなくて、まったく静観してるつもりだったのに、軽く汗ばんでしまいました。かっちょよかった!
mono
ラストのmono。新作はわりとストリングスなんかを多用してたもんだから、もしかして、そういう人いたりするのかと思ってたんですが、全然、そんなことはなくいつもの4人でした。でもね、選曲から何からすごく良くて、ストリングスはないけど、あるかのように錯覚するような、とにかくすばらしいライヴでしたね。最後にやったのが、新作の最後の曲、Everlasting Lightって曲だったんだけど、感動のあまり涙が出そうでしたよ!
終了が10時半くらいでしたか。大満足でした。4時間半にわたる轟音によって、聴覚に多大なるダメージと、心に大きな感動を残して、イベントは終了しました。おつかれさまでした。
こんだけ盛況なら次もあるだろうから、期待しておきましょう。
Sunday, May 10, 2009
turn on a radio!
昨日ですが、ラジオに初出演しました!
SBSラジオの「Radio East」という番組に。最高の天気のなか、汗を流しながらリポーターの太田みゆきさんと一緒にレンタサイクルで市内を回りました。生放送って大変ですね。その大変さが身にしみました・・・。
コメントも大したことがいえずじまいでしたが、いい経験になりました。ありがとうございました。
写真は、ラジオの合間で撮影した、この季節では珍しいくらいの富士山from茶畑。
SBSラジオの「Radio East」という番組に。最高の天気のなか、汗を流しながらリポーターの太田みゆきさんと一緒にレンタサイクルで市内を回りました。生放送って大変ですね。その大変さが身にしみました・・・。
コメントも大したことがいえずじまいでしたが、いい経験になりました。ありがとうございました。
写真は、ラジオの合間で撮影した、この季節では珍しいくらいの富士山from茶畑。
Wednesday, May 06, 2009
a vacation home
大型連休は、3日に「小田原北條五代祭り」、5日に「いちご祭り」と昨年と同様に過ごしました。
で、5日の夕方に、両親と母親の弟家族計6人で、母方の実家所有の別荘に行ってきました。
場所は、うちからだと車で20〜30分くらいの距離の別荘地。オレは10年以上いってなくて、記憶も薄れ、どんな感じになってるかと思ったら、結構いいところでした。この日は雨でしたが、晴れれば富士山も見えるというなかなかのロケーション。前まであった温泉はやめちゃったらしく(ふつうの風呂は入れるけど)残念でしたが、それでも十分の施設を完備。
そもそもほとんど使ってないので、使ってやらないともったいない。みなさま、伊豆におこしの際は、早めに連絡をくれれば、山の中でまったりと宴会もできますがいかが?ここからなら熱海まで15分といったところかな。夏なんて結構いいと思うけど。
とりあえず、この日は壺に入った高級焼酎を飲みながら酔っぱらいました。おつかれさまでした。また利用してやろうかと思います。
で、5日の夕方に、両親と母親の弟家族計6人で、母方の実家所有の別荘に行ってきました。
場所は、うちからだと車で20〜30分くらいの距離の別荘地。オレは10年以上いってなくて、記憶も薄れ、どんな感じになってるかと思ったら、結構いいところでした。この日は雨でしたが、晴れれば富士山も見えるというなかなかのロケーション。前まであった温泉はやめちゃったらしく(ふつうの風呂は入れるけど)残念でしたが、それでも十分の施設を完備。
そもそもほとんど使ってないので、使ってやらないともったいない。みなさま、伊豆におこしの際は、早めに連絡をくれれば、山の中でまったりと宴会もできますがいかが?ここからなら熱海まで15分といったところかな。夏なんて結構いいと思うけど。
とりあえず、この日は壺に入った高級焼酎を飲みながら酔っぱらいました。おつかれさまでした。また利用してやろうかと思います。
Saturday, May 02, 2009
how to spread my wing
ゴールデンウィーク突入!
とはいえ、喜ばしいことに仕事があるので、フルで休めるなんてことはまったくないんですけどね。
どうでもいいんですが、最近NHKの連続テレビ小説「つばさ」をよく見ています。というか、オヤジが見てる横で準備しながらテレビ見て、それから出勤してるんですが。
前作の「だんだん」はストーリーがめちゃくちゃでオレにとってはいまいちでしたけど、「つばさ」はおもしろくみています。今日なんて、軽くうるっときたりとか。
で、ひそかに興味もっているのが、「つばさ」のオープニング。
アンジェラ・アキの曲ではなく、映像。というか写真ですね。多部未華子が特に好きってわけではないんですけど、あのOPの写真はキュンときますね。ああいうキラキラした写真ってどうやったらとれるの?まぁ少なくとも、オレの旧式のIXYではとれそうもないな。
ちょっとカメラも気になる今日このごろ。
さて、キラキラつながりでキラキラした音楽をご紹介。
KYTE/science for the living
今年のサマソニに出演が決まってます、UK期待の新鋭、カイトの新作。前作が20歳くらいのやつらが作り出したとは思えない、美しくも非常にすばらしい作品でして。冬の時期のキラキラした朝には間違いなく聴きながら出勤してました・・・。
で、今作!これもヘビロテ確定ですね!エレクトロなビートを囁くようなヴォーカルと優しい音色たちで包んで、まさにカイトという一品。また、激しい曲がストレートに表現されたおかげで、全体としてメリハリがでたというか、静と動の部分がより際だって感じられる気がします。ま、何にしてもメロディが美しいので、どなたさもお気に召すはず。是非お聴きくださいませ。
とはいえ、喜ばしいことに仕事があるので、フルで休めるなんてことはまったくないんですけどね。
どうでもいいんですが、最近NHKの連続テレビ小説「つばさ」をよく見ています。というか、オヤジが見てる横で準備しながらテレビ見て、それから出勤してるんですが。
前作の「だんだん」はストーリーがめちゃくちゃでオレにとってはいまいちでしたけど、「つばさ」はおもしろくみています。今日なんて、軽くうるっときたりとか。
で、ひそかに興味もっているのが、「つばさ」のオープニング。
アンジェラ・アキの曲ではなく、映像。というか写真ですね。多部未華子が特に好きってわけではないんですけど、あのOPの写真はキュンときますね。ああいうキラキラした写真ってどうやったらとれるの?まぁ少なくとも、オレの旧式のIXYではとれそうもないな。
ちょっとカメラも気になる今日このごろ。
さて、キラキラつながりでキラキラした音楽をご紹介。
KYTE/science for the living
今年のサマソニに出演が決まってます、UK期待の新鋭、カイトの新作。前作が20歳くらいのやつらが作り出したとは思えない、美しくも非常にすばらしい作品でして。冬の時期のキラキラした朝には間違いなく聴きながら出勤してました・・・。
で、今作!これもヘビロテ確定ですね!エレクトロなビートを囁くようなヴォーカルと優しい音色たちで包んで、まさにカイトという一品。また、激しい曲がストレートに表現されたおかげで、全体としてメリハリがでたというか、静と動の部分がより際だって感じられる気がします。ま、何にしてもメロディが美しいので、どなたさもお気に召すはず。是非お聴きくださいませ。
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