ラストサムライ。懐かしいなぁ。あれはスペイン行きの飛行機の中のこと。当時、日本では公開前だったか、直後だかで、おれは機内でやってた字幕も吹き替えもないラストサムライを、断固として見ないようにしたっけ。にしても、日本人からみるとへんなとこばっかだな。
さて、この作品で一気に出世した、渡辺謙の最新作が話題ですね。「硫黄島からの手紙」。すごくみたい。おれ、戦争映画って昔全然見れなかったのよね。痛すぎて。怖すぎて。今でもそうだけど、それでも今はみたいと思う。どんな心境の変化なんだか、自分でもよくわかんないけど、そう思う。
それはそうと、渡辺謙演じる栗林中将って、どうやら松代の人らしい。また松代。ほんと不思議な土地だなぁと思う。そして、不思議なめぐり合わせ。「卒業設計で考えることは、一生考えること」とはよくいったもんだ。こうやって、まためぐり、めぐるのか。
話はかわりまして、とあるルートから小さいんだけどラックを入手しまして、部屋がこんな感じになりました。おかげで、部屋を少し片付けて、多少はマンガも片付いたけど、いまだにCDが片付きません・・・。にしてもこのラック、中途半端なサイズと意味のわからん段間隔で、使いにくいったらありゃしない・・・。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment