Wednesday, January 03, 2007

new partner coming!

 新しい携帯電話を購入しました。どうやら、前のやつは2年4ヶ月ほど使っていたらしい。おつかれさまです・・・(合掌)・・・。
 
 で、あたらしい相棒がDocomo so902iwp+。無駄に防水(water proof)だったりする。そのせいか見た目以上にズッシリきます。ちなみにカラーはシティダーク(いわゆる黒)という、おれに似てクールな色合い。ただし、ボタンが小さいので今のところ多少使いにくいです。ま、そのうち慣れる予定。


今日も元気にCDレビューのお時間です。

Make Believe/Of Coures
 買ったのは去年ですが、今年1枚めは、キンセラ兄弟の兄のほうのバンドの2ndです。兄の方はこれまで、マニアックすぎる印象をもってて、ちょっと避けてきたとこがあるんですが、来日もあるので、チャレンジしてみました。
 で、その内容の方はというと、思いのほかポップなポンコツ(いい意味です)インディサウンドでした。綱渡りのようにスリリングなリズムとフレーズとボーカルの応酬で、まるで物心つくまえの子供がおもちゃ箱をひっくり返したような感じです。ただし、計算し尽くされたバランス感もありますね。たぶん、恐ろしく計算高いというのが本質だと思います。でも、これはかなり聴く人を選ぶな、きっと。マニアックなインディの世界に触れたいかた限定でどうぞ。試聴はコチラ。

Monday, January 01, 2007

あけましておめでとうございます


 昨年は(も!?)、たいへんお世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。はい、この場を借りて、新年のご挨拶でした。

 さて、わたくし29日に友達の車にのせてもらって実家に帰ってきまして、毎日かなりごろごろしてますが、皆様いかがおすごしでしょうか。
 やっぱり、実家は長野より、ずいぶんあったかいです。帰ってくる車のなかでも結構話したんだけど、あったかいだけじゃなく、山などの風景、空気感、光、色、空といった具合に、長野と実家じゃ全然違うんだよね。それをあらためて感じています。
 それと、おなじ静岡でも富士山の見え方が全然ちがうっていうことを再確認しまして、やっぱり、おれのなかで富士山って言えば、この辺から見える大きさと角度なんだよねぇ。うん。

そんなかんじで写真は初日の出の様子と、赤富士です。あらためて本年もよろしく!

Thursday, December 28, 2006

忘年会!

 みなさま、本年もお疲れ様です。忘年会のシーズンです。

 ちょっと日がたってしまいましたが、 26日はM1の忘年会でした。30人くらい集まってかなり意外でしたが、かなり楽しかったです。天気わるくて、突然の誘いにもかかわらず、ゲストもきてくれたし。ありがたかった。ま、ゼミの関係で遅れてきた方もいましたが、なかなか成功だったといえるのではないでしょうか。こんなにあつまってくれるなら、たまにはこんなのも悪くない。M1になってからは会わないやつ、ほんと会わないしね。

 ということで、今年もあと数日となりました。ほんとあっという間だったなぁ。とりあえず、今年の反省はあとにして、のこりの数日は息抜きしたいものです。

Saturday, December 16, 2006

stand by me

 昼過ぎに映画「スタンド・バイ・ミー」が、BSフジでやってまして、見てしまいました。ちょっと切なくなりました。

 会わなくなっちゃう友達って確実にいるとおもうんだよね。それがどんなに仲のいいやつであってもね。映画の中の彼らがそうであったように。いろんな事情があると思うけど、そういう別れは間違いなくやってくる。もう、何人かはそういう関係になってしまっているかもしれないし。
 でもさ、ともに悩んで、同じ時間を生きたということは、紛れもない事実で、そんな友達のかけがえのない一言で救われたり、励まされたり、助けられたりすることはこれまでもあったし、これからもあるだろうと思うわけです。とても、ありがたい事だと思うわけです。そして、そういう友に出会えた自分はしあわせものです。
 多分、学生じゃなくなったら、新しい(真の意味での)友達と出会う機会は減ってしまうでしょう。それまでの友達と会う機会さえ格段に減ると思うし。

・・・なんか、切ないわけです。悲しいとか寂しいじゃなくて、切ないわけです。

 友達だけじゃなく、自分自身のことについても考えさせられました。子供の頃はもっと自由だったのに、成長する過程で、いろんなものを切り捨ててしまったような気がしました。

 この映画の主題歌、ベン・E・キングの名曲「stand by me」。エンドロールに流れたその曲も、訳もまた印象的でした。たしか、"darling"を友って訳してた気がします。なので・・・、

   ♪darling, darling, stand by me 「友よ、そばにいて」

と、こんな感じ。そんなかんじで休日の午後は過ぎていきました。

 ちなみに、リヴァー・フェニックスばかりが注目されがちな今作ですが、実はドラマ「24」のキーファー・サザーランドさんが、不良役ででてたりします。若い頃の彼はなかなかにカッコイイです。そんなとこに少し注目しながら、またこの作品を見返してみてはいかがでしょう。


 はい、映画の次はCDです。

Aereogramme/A Story In White
 イギリスはグラスゴーの3ピースバンド、エアーエオグラムの1stで、2001年の作品。このバンド、全く以て最近知りましたが、最近ISISとスプリット出してたりmogwaiあたりとも関係あるみたいでして、比較的近くにはいた模様。で、音の方なんですが、グラスゴーということでmogwai系のpost rockの流れではあるんですが、どっちかというと、sigur rosの質感に近いかなと思いました。轟音の部分もあるんだけど、全体としてはもっとアンビエントな歌ものといった感じで、たまに叫んじゃうw Vo.すごいきれいな声してるのに、前触れもなく、発狂しちゃいます。この世界観と静と動の落差の激しさ、はまりました。このちぐはぐさのなかにあって、この美しさはなんなんでしょう。すばらしい。最新作では叫んでないみたいだけど、他の作品も聴いてみたいです。

Wednesday, December 13, 2006

寒空と雨

 昨日、急に調査に行くことになり、 小諸まで行ってきました。ハツコモロ。「郷蔵(ごうぐら)」という類の建物の調査。
 なんと言っても寒い一日でした。挙げ句の果てに雨まで降ってきて。ま、その他にも諸々あってホント最悪・・・。こんな時期に実測調査なんて、ほんとやめてほしい。4年やM2の方々も、おれ以上にそう思っているに違いありません。

 さて、今月のCDです。

bluebeard/st
 もはや伝説と化している、日本のemoバンドの、唯一のフルアルバムで、2001年の作品。ながらく廃盤っぽかったんだけど、急に手にはいるようになりまして、買ってみました。
 で、内容のほうなんですが、なるほど!すばらしい!非常に透明感があって、素直な初期エモサウンドといった感じです。タイプとしてはTexas is The Reasonなんかに近い印象ですかね。ハイトーンで伸びのある澄んだVo.とメロディが特に気持ちよいです。その他楽器隊のアレンジも完成度が高いと思われます。Vo.の人がその後やってるAs Meiasよりも楽曲がシンプルな分、Vo.は引き立ってる気はします。(もちろんAs Meiasも最高です)とくに2曲目!1曲目からの流れも含めて名曲中の名曲!悶絶必至です。ということで、みなさまにおすすめです。こちらで2曲目のPVがみれます。

Gracer/Voices Travel
 大好きなon the might of princesの元メンバーも参加しているバンドの1st。私が敬愛して止まない、ex.elliottのケヴィンがプロデューサーで参加しています。
 音はというと、on the might of princesっぽさは皆無で、どちらかといえばelliottよりな感じのビューリホー系emoです。ただ、elliottのような独特の緊張感はそこまで無くて、もっと優しくて、ゆったり聴けますかね。とはいえ、かなり壮大な雰囲気をもった曲もあって、なかなかあなどれません。浮遊感のあるギターや、随所に聴かれるピアノも結構効いてますね。今後のさらなる成長に期待したいです。興味のある方はこちらで試聴でも。

Sunday, December 10, 2006

ラストサムライ→硫黄島からの手紙

 ラストサムライ。懐かしいなぁ。あれはスペイン行きの飛行機の中のこと。当時、日本では公開前だったか、直後だかで、おれは機内でやってた字幕も吹き替えもないラストサムライを、断固として見ないようにしたっけ。にしても、日本人からみるとへんなとこばっかだな。

 さて、この作品で一気に出世した、渡辺謙の最新作が話題ですね。「硫黄島からの手紙」。すごくみたい。おれ、戦争映画って昔全然見れなかったのよね。痛すぎて。怖すぎて。今でもそうだけど、それでも今はみたいと思う。どんな心境の変化なんだか、自分でもよくわかんないけど、そう思う。
 それはそうと、渡辺謙演じる栗林中将って、どうやら松代の人らしい。また松代。ほんと不思議な土地だなぁと思う。そして、不思議なめぐり合わせ。「卒業設計で考えることは、一生考えること」とはよくいったもんだ。こうやって、まためぐり、めぐるのか。

 話はかわりまして、とあるルートから小さいんだけどラックを入手しまして、部屋がこんな感じになりました。おかげで、部屋を少し片付けて、多少はマンガも片付いたけど、いまだにCDが片付きません・・・。にしてもこのラック、中途半端なサイズと意味のわからん段間隔で、使いにくいったらありゃしない・・・。

Thursday, December 07, 2006

もう体験なされましたか?

 朝霧でのライヴもすばらしかった、今日本で最も熱いと言っても過言ではないジャムバンド、Special Othersのライヴ映像並びにPVがGyaOにて配信中です。ジャムバンドといって、避ける事なかれ!ジャズっぽいニュアンスもありますが、どちらかといえばダンスミュージックです。軽快なビートにからむ、オルガンとギター、アップライトベースが気持ちよいです。配信は11日まで。まだの方は早めにどうぞ。さぁ、踊れ!!

Special Others/Good Morning!!

Sunday, December 03, 2006

生きること/死ぬこと

 先週1週間のことを、別にブログに書くような事じゃないんだけど、自分にとっては大きかったので、まとめの意味で、まとまるかはわからんけど書いておきます。長く、しかも重くなるかもしれないので、読みたくない方はスルーで。


 先週の日曜日のこと。夕方4時くらいだったか、従兄弟が亡くなったと親から電話があった。突然のことであった。何人かいるオレの従兄弟の中で唯一、同い年なのがあいつだった。白血病だったと告げられた。急いで実家に帰ることにし、荷物をまとめ、長野をあとにした。5時間のドライヴ。

 なぜだろうか。最初に浮かんだのは悲しいとか、哀れだとか、かわいそうとか、そういう感情じゃなかった。そう、それは「おまえの人生は納得のいくものだったか?」という問いであった。やりたいことをやれたか、精一杯生きられたか・・・。また、その問いは、自分自身に投げかけられた問いのようでもあった。そして、それはある種のいらだちのような感覚をはらんでいるのであった。
 それと同時に、前日に議論した「虚構と現実」の続きを、いまだ、考えているようでもあった。自分は今虚構の中にいるのか、それとも現実の中にいるのか。生きることが現実なら、死ぬこともまた現実であるはずである。そして「死」というリアリティのない言葉を、頭の中で反芻させながら、少しずつ、状況を整理させていく。すると、体の血の気が引いていくのだった。

 のどの奥が熱くなり、暗闇の向こうへ冷たい風景が流れていく。

 春に東京で就職した、あいつの生活が一体どんなものだったか。はっきり言って、想像がつかない。たまに会う機会である、お盆や、正月だって、あいつは大概顔を見せることなんかなかったから、オレのイメージはもう数年前のイメージでしかなかった。最後に会ったのはいつだっただろうか。もはや、正確なイメージなんて存在しなかったかもしれない。

 そして、頭の中が白くなっていく。

 あいつが横たわっていた。随分やせたな。軽いめまいを覚えていた。ありえないのだが、なんだかまだ動いてるように見えた。同い年だったからか、従兄弟といえども、こいつには近い部分を感じていたんだと思う。オレには兄弟がいないから、小さい頃はいい遊び相手でもあった。そんな一人の人間が、この世を後にしたということを、このとき実感した。

 一日おいてお通夜、その次の日に告別式と執り行われた。あいつの大学やら高校やらの友達がたくさん来てくれた。家族も友達も泣き崩れていた。オレはそこにいることしかできなくて、のどの奥に感情を追いやって、ただ、その様子を見ていた。あいつは友達に恵まれていたようだ。その点においては、きっとあいつも満足だろう。彼らはオレよりもずっと近い存在に違いない。オレの知らない部分をずっと知っているだろう。オレにどれだけそんな友達がいるかわからないけど、そんな友達を大切にしようと考えていた。


 「納得のいく人生」とは一体何なのか。オレだって明日突然死ぬかもしれない。自分のやりたいことをやって、いつかそのときが来れば、それは幸せかもしれない。最初はオレもそう考えた。だが一方で、この1週間、いろいろな人と会って、それがすべてではないのかもしれないという考えを大きくしている自分がいる。例えば、街の喧噪から離れ、毎日を健やかに生きること。そして、親よりも長生きすること。これだって重要なことである。人が夢と現実の、その狭間をたゆたう旅人であるならば、この命題が解けることは永遠にないのかもしれない。しかし、夢を実現してきた多くの人は、間違いなく夢の大きさだけ大きな代償を払っているのだ。

 それぞれが、それぞれの価値観を抱き、未来を描きながら、その終わりの日まで生きていく。今岐路に立つオレがどんな道を選んでいくのか、まだ自分でも見当がつかない。ただ、今回のことが、自分のことを考えるきっかけになったのは紛れもない事実である。考えながら、悩みながら、人は歩いていくしかないのである。
 

Thursday, November 23, 2006

癇に障る日

 癇に障ることを平気でやってくれる人がいます。もはや怒りを通り越して、哀れです・・・。一体やつはどういう神経してるんでしょう。

できるならば、あんな上司にならないように気をつけたい、今日この頃です。

 で、そんな瞬間を乗り越えるための俺流の方法。

1 怒り心頭な頭にヘッドホンをセット!
2 音量はいつもの3倍ましぐらい(世間から全く隔絶するぐらい)にアップ!
3 選曲は、激情系のハードコア!(昨日はtakenのEP)
4 怒りと悲しみを抱え、泣き叫ぶVo.の声に耳を傾ける!

・・・(ビフォーアフター調で)なんということでしょう!今まですさんでいた心が涙で洗い流されたようです。ヘッドホンをはずしたあとに、「すごい絶叫してる声が音もれしてた」なんていわれてもhead-cha-la!!です。

おれはそんな男です。

Thursday, November 16, 2006

風邪を引きました。

 年に一回は必ず風邪をひくんです、わたし。今年の風邪は、せきと鼻です。病院いって薬もらったので、それが利いてくれるのを祈るばかり。でも、研究室が寒すぎて(暖房がありません)、やっぱダメかも!!

はい、CDです

ISIS / in the absence of truth
 フジロックのステージも素晴らしかった、泣く子も昇天する、ISISの新譜です。前作よりも、少し聴きやすくなった気がします。(ほんの)すこし明るくなって、テンポに幅が出たような気がするのでそのへんが影響してるかもしれません。歌も前に出てきたかな?とはいっても、ゆったり目のリズムと押し寄せるヘヴィなサウンドの波は、相変わらず。そしておりかさなる反復フレーズの雨あられ。全体通して壮大な雰囲気で、今回も素晴らしいしあがりです。とくに最後の曲はこのバンドの変化と未来を暗示させる名曲です。

Monday, November 06, 2006

Hardcore Night!!

 club Dai-yaにて行われた、 my name is...主催のイベントにいってまいりました。ダイヤはHPもなくて、場所もよくわかってないとこでしたが、明らかに怪しい青い光をはなっていたので、結構すぐわかりました。で、入ったはいいけど、人があんまいませんで(予想してたけど)、どうなるかと思ったけど、結局最後には結構入ってました。

inran pubrics
 まず、長野のバンド。ロカビリー?ロックンロール?(のわりには激しい)とりあえず両サイがリーゼントで、Vo.はわめき散らしてました。僕にはちょっとよくわかりませんでした。

Heaven In Her Arms
 来ました。このバンド超かっちょええ!envy~hopesfall~mogwaiあたりに影響を受けたであろう、ハードコアバンド。舞台転換中とかもBGMを流さず、独特の空間をつくってましたが、始まったらまたこれがすげぇいい。静と動を使い分けるドラマティックな曲構成がすばらしく、トリプルギターの絡みもよかった。これからが期待されます。

Balloons
 ポストハードコア〜エモあたりでは結構有名なこのバンドですが、この日はへヴィな音のバンドが多く、音的には実は一番浮いてたんじゃないかな。でも、テクニカルな曲をタイトに演奏する辺り、レベルの高さが伺えました。音源聴いてもそうおもわなかったけど、実はtoeとかに近い曲をやるんだなぁと思いました。ギターの絡みも、リズム隊も凝っててかっこいい。

Killie
 今度のSEは、事件を報じるニュースなんかをつなぎ合わせたもので、この時点でポリティカルなバンドなのかとおもいましたが、やっぱりそうでした。音の方は非常にケイオティックな激情ハードコアサウンド!狂気と知性が入り交じったステージは圧巻で、この夜のバンドでは一番激しかった。これまた超かっちょええ。トモキはダメらしかったですが、おれは結構(かなり?)ツボ。いつからおれはこんなハードコアキッズになってしまったのでしょう・・・。

my name is...
 長野では有名らしいですが、始めて見ました。ちょっと独特の音を出すバンドで、eastern youthをもっとハードコアっぽくしたような印象。まだ若そうで、おれよりおそらく年下でしょう。ライヴもまだ線の細さが感じられましたが、がんばってる感じは伝わってきました。(前のバンドが凄すぎたのもたぶんある)これから長野のハードコアシーンを盛り上げていっていただきたいです。(ちなみにVo.はさかなくんにそっくり。ひょろひょろのギターはメガネかけててトモキっぽいとおもったら、名前もオオタくんでした。)

 5バンドは多かった。つかれました。

Saturday, November 04, 2006

しあわせのありか。

 ミツが長野に来ました。久しぶり。 2時前くらいに合流。いつもの3人+トモキ。よくある顔ぶれ。
 まず、戸隠にいってそばを食い、そのあと奥社まではじめていってきた。奥社までは思いの外遠くて、かなりばてた。体力ねぇなぁ、おれ。紅葉はもう終わっちゃってて残念だったけど、あれこれ話しながら時間を過ごすのは楽しい。夜は駅前あたりで飯。タイスキとやらを食べた。途中、席の移動なんかもあって、かなりサービスしてもらった。ま、その辺はおまけで、メインは、ミツ君の件。しあわせというやつはいつも突然、しかもわりと身近なところから生まれるらしい。人生ってすごいな。おしあわせに!

Wednesday, November 01, 2006

寒さ来たりて。

 今日さむかったなぁ。今日も善光寺あたりで実測調査だったけど、寒いと、全然ダメね。(ま、暑くてもダメだけど・・・。 )しかも、原付はパンク、チャリは分解・修理中で徒歩とバスでいってまいりましたが、とっても疲れた。帰りは全部歩きだったし。早めにあがってきたのに、くたくたです。

帰りにCD買いました。

Copeland/Eat, Sleep, Repeat
 やっと買いました。もはや美メロバンドの代表格、Copelandの3rd!webでの全曲試聴もあえてさけ、やっと聴きましたが・・・、これまたすばらしいです。2ndで見せたロックさは影を潜めまして、また今までとはちょっと違う質感の仕上がりです。1曲目のイントロがそれを象徴してると言っても過言ではないかも。ライナーノーツ書いてるHAJIME氏(Oceanlane)によると、これまでと「手法が違う」らしいですが、よくわかりません。オレ的に言えば一皮むけたというか突き抜けた感じですかね。とくに歌、メロディのそれがすばらしい。練られていながらすーっと入ってきます。ツボを得たアレンジもそれにふさわしい仕上がり。ということで、みなさまにおすすめっ!優しく、透き通った歌に癒されろ!!

Sunday, October 29, 2006

虚空の果てに見上げた色彩

 ということで、FREENOTEのライヴいってきました。彼らのライヴもう3回目ですかね?昨日今日と、信大工学部はもりあがらない学祭ですが、ちょう ど1年前の学祭のゲストで見たのが初めてでした。今回はJで前からやってる「虚空の果てに見上げた色彩」というイベント(?)のゲストで、このイベントに来るのははじめて。Jも入り口からちょっと違う様子。人の入りはいまいちだけど、やりたいことは伝わって参りました。

 で、FREENOTE。今回は時間が短かったけど、やっぱよかったです。グルーヴィーなリズム隊はあいかわらず気持ちよく、ヴォーカルは非常にのびがあり、聴き手の心に伝わってきます。やっぱCDよりいいね。好きな「Re:チャンネル」も聴けたし。よかったよかった。

 その後出てきたのが長野のBubbleSweetというバンド。マサキに薦められてたバンドですが、ニューウェービーなサウンドで、思った以上にかっこよかった。印象としては、スーパーカー~Her Space Holiday(Vo.がTシャツ着てた)あたりのサウンドでしょうか。

 以上、ライヴレポでした。今後+/-やらOwenやら、楽しみなライヴが目白押しですが、就活もありみれるかワカリマセン・・・。なんとかみたいものです。 

 話は変わりますが、そういや、お土産をもらったんです。何をもらったかというと、おれらしいということで・・・(?)、”コカコーラ・チェリーヴァニラ”と”ドクターペッパー・チェリーヴァニラ”。この奇妙な2本のジュース。USから直輸入された模様で、缶に日本語の原材料がかいたシールがはってあり ました。早速感想です。まず前者の感想ですが、「コーラなのにドクターペッパー!」でした。もはやコーラの原型が感じられず、まぎれもないドクターペッ パーでした。で、後者なんですが、「ドクターペッパーは死んでもドクターペッパー!!」でした。びっくりデス。ドクターペッパー強し!!そんな感じで、お土産ありがとう。

Thursday, October 26, 2006

高校の履修問題。

 おれも世界史受けてません。いつから世界史は必修だったんでしょう?おれらが高校の時も同じ制度だったんだよな、きっと。朝の「とくだね」の時点で、世界史をうけてない生徒がいる学校は65校っていってたけど、そんな数字じゃ、全然たりない気がする・・・。

 必修っていうくらいだから理系・文系関係ない話だよね?たぶん。うちの高校は1年で倫理・政経、2年以降で日本史、世界史、地理の選択だったはず。文系はいいとして、理系の場合、1科目選択で、どうかんがえても世界史をとらない人間が、多数いた気がいたします。もちろんおれもその一人でしたが、実際問題、理系で世界史+日本史or地理やるのは厳しいよな。ましてや、今からやるなんて・・・。センターで化学が必要になった以上、そんなのに時間さいてる場合じゃないだろうし。

 さてさて、どうなるんでしょう・・・?

Tuesday, October 17, 2006

20世紀住宅!

BS-hiにておもしろい特集があるようです。

CASA 20世紀の名住宅

10/26 F.L.ライト 「落水荘」
10/27 ル・コルビュジェ 「サヴォア邸」
10/29 ミース 「ファンズワース邸」
10/30 アアルト 「アアルト自邸」
10/31 グロピウス 「アウエルバッハ邸」
11/1 ノイトラ 「VDLリサーチハウス」

どれもおもしろそうです。くわしくはこちら。

Saturday, October 14, 2006

歌の番外地@hiyori cafe

 はい、今週末もライヴみてきました。今回は、outside yoshino(eastern youthのVo.吉野氏のソロプロジェクト)のライヴ。場所はhiyori cafeという珍しい場所。開場前についたのに、店には長蛇の列・・・。とりあえずマサキと並ぶことに。どんな店内になってるかと思ってたら、いつもシャッターがしまってたところがステージであった。

 まずはあわせて上映された、「心の風車」というショートフィルム(30分くらい)から。同名のoutside yoshinoの曲をモチーフに制作されたらしいこの作品。断片的なストーリーがだんだん結びついていくような構成で、なかなかおもしろかった。場面間の「間」の付け方も独特でよかった。
 
 映画のエンドロールに引き続いて、outside yoshinoのライヴがスタート。アコースティックにいくのかと思ってたら、完璧に一人eastern youth状態でした。アコースティックどころかかなりの轟音に絶叫!「ある程度年取ったパンク少年が、昔を思い出して一人でパンクバンドをはじめた」というようなことを述べてましたがほんとそんなかんじでした。イースタンやら、森進一(!?)やらの曲をはさみつつ、アンコール含めて2時間くらいやったでしょうか?終始アットホームな雰囲気で、MCも興味深かったです。にしても、吉野さんの全身を振り絞るような歌、はっとさせる歌詞、本当に心に響きますね。吉野流パンクしかと見せて頂きました。いい夜でした。

Thursday, October 12, 2006

天国に近い場所

 10/7,8 行ってきました、朝霧JAM!!2つの台風のおかげで心配された天気もなんのその。富士の麓、朝霧は両日ともこれ以上ないと言うほどの快晴!風は多少強かったけど、基本的には問題なし。問題は夜の寒さのみでした・・・。文字どおり富士の懐に抱かれた2日間でした。

 昨年に続いて2度目の参加だったけど、今年はメンバーが少し変更。オレ、クワノ、イワタの3人での参加。オレ以外の2人は社会人で、大変そうな中での参加でした。

 前日に実家に帰ってたオレは、宿題のレポートにおわれ3時就寝・・・。それでも朝は何とか起きれて、朝9時前、三島駅で2人をピック!一路朝霧へ向かう。去年は朝から参加できなかったから、朝どんな感じなのかわからなかったけど、とりあえず、富士宮インター抜けて市街に入ると、朝霧ジャマーがそこらじゅうにいる様子。コンビニもジャマーだらけ。道はそこそこ混んでたけど、駐車場もわりとスムーズに入れた。それでも会場到着が12時くらいだったから結構かかったな。

 テントはこの時点でかなり混んでそうなAサイトをやめて、昨年に続いてBサイトにはることに。実はこっちも結構混んでて、奥の方しかあいてなかった!もっと早く来なくては行けないらしい。テント設営はたしか6分。目標の5分をオーバーしました。3人なら、あのちっこいテントでもまぁなんとかいけそうだった。

 飯がてら、メインのレインボーステージ前へ。飲食店は去年と違うのもいくつか。とりあえず、最初のご飯はタコライス。そうこうしてる内に最初のステージがスタート。

 まずはクラムボン。みたかったクラムボンだけど、想像以上によかった。青空がよく似合う。やっぱ、Vo.いいなぁ。あの独特の声、最高ですね。ツボをおさえたリズム隊もよくて、結構レベル高いなと思いました。CD予習しとけばよかったなぁ。

 名前だけは聞いたことがあった、Ron Sexsmith。アコースティックを主体とした歌もので、この手の音楽朝霧には、たいがいマッチする。気持ちよい。

 ロンセクを途中で切り上げて、主にDJなんかがプレイするムーンシャインへ。

 いいらしいという噂をきいてた、Special Others。とにかく人が凄いいる。サブなのに、確実にメインより客が多かった。実際の音の方はというと、これまたとってもよかった!ジャムバンドっていうと、おれにとっちゃすこし取っつきにくい感じの響きだけど、なんてことない。ポストロック〜エレクトロニカ周辺の音に、即興の要素をそそぎこんだような感じ。なんだ、かなりおれ好みではないかっ!踊りました。

 メインにもどって、元ちとせ。夕暮れ時に元ちとせもなかなかおつなもんでしたよ。彼女の声はやっぱすごいなぁと実感。意外にもポップな曲が多かった。これも悪くないけど、やっぱ彼女の本領が発揮されるのはミッド〜スローなバラード系のナンバーでしょう。ちょっと神がかってます。

 すっかり日が暮れて、満月が富士の上に登る頃、くるりが登場。ちょっとこのイベントには意外なこのバンドですが、選曲もあいまってかなりよかった。ちょっと離れて見てるつもりが、開演と同時にモッシュ状態になり(この状態も意外)、気づけばほぼ最前線で見てました。岸田ブルースも最高でした。

 寒さに震え、夕飯などを食いながら、Michael Frantiを遠目にみる。結構盛り上がってました。

 初日ラストのアイリッシュパンクのベテランThe Pougues。よれよれです。かなりよれよれ。Vo.よれよれすぎです。MCで何かしゃべっても、なにいってるかさっぱしわかりませんw これがベテランの味ですかね。

 寒すぎて、ちょっと早めに退散。疲れ果てて、直ぐ寝てしまいました。それにしても寒い夜でした・・・。月が嘘みたいに明るく輝いておりました。


 2日目。朝6時前、早めに目覚めてしまったオレは、御来光を見にメインステージのほうまで行ってきた。途中こけて、携帯を落としたり(最後には無事に帰ってきた)もしたけど、富士から太陽が昇るなんて、凄い光景だ。なかなか見られるもんじゃない。予想以上にたくさんの人もいた。みんな感動してた様子。

 テントに帰って2度寝。次に起きたのは10時くらいだったか。去年に続いてのラジオ体操できず。朝飯のパンを食べ、ステージ前にまた、飯を食いに行く。

 ステージではHocus Pocusがやってる。最後のほうしかみてないけど、かなり良さそうだった。ヒップホップ全然聴かないけど、オシャレなバンドサウンドであれはいけそうだった。よくわかんないけど、ルーツってあんな感じ?

 ステージ後方でのんびりとDachambo観戦。にしても2日目も天気がいい。マジで雲一つ無い空。のどかだ。こんなかんじが、朝霧JAMっぽい。

 みたかったSoil & "Pimp" Sessions。これもよかったなぁ。踊りました。Pe'z(←スペルあってる?)なんかよりよっぽどクールでかっこいいと個人的には思っとりましたが、ライヴいいね。社長がいい。あの人何やってるんだろうと思ってたけど、彼あってソイルなんだと実感。

 ちょっとテントで休憩。そしてテント撤収。設営よりもかなり時間かかった。日も傾きだして、世界がオレンジ色になり出してる。ひどく秋っぽい午後。荷物をメインステージ後方の芝生に移動。

 夕焼けの朝霧に、mojave3のフォークサウンドが重なる。楽しい時間の終わりを告げるような切ない調べ。みんな思い思いに過ごしてる。自然と音楽があることの幸せが感じられる一瞬。

 日が落ちて、大トリV∞REDOMS。トリプルドラムに見たこともないギター(たたいて使う。木琴みたいな状態)。彼らの音は想像してたんだけど・・・想像以上によくわかりませんでした。おれにはまだ早すぎたようです。

 そんな感じで朝霧JAMでした。天気に恵まれ、ほんとに気持ちいい2日間でした。天国、それはここにありました。来年も参加したい次第です。来年の目標は、

・火を使う!
・寒さ対策ばっちり!
・折りたたみのイスを持参!

の3点です。お疲れ様でした。

Saturday, October 07, 2006

いざ高原へ!

すべての煩わしさよ、しばしのさよなら。

これから2日間、天国に一番近い場所で過ごします。

ではでは、いってきます・・・。

Monday, October 02, 2006

突如としてっ!

うちのテレビのチャンネルがひとつ減ってしまいました。そのチャンネルとは、スペースシャワーTV!はっきりいっておれの生命線といっても過言ではない、チャンネルでした・・・。帰ってスペシャ、起きてスペシャ、とりあえずスペシャという、へヴィスペシャウォッチャーのわたくしには痛すぎるできごとなのでございます。いやはや、これからどうやって生きていきましょう・・・。

気を取り直して、秋の夜長にいつものやつ行きます。

Owen/At Home With Owen
ついにでた、Owenの4thアルバム!ほんと期待を裏切りませんね、この人。今作でも全編にわたって極上のアコースティックサウンドを聴かせてくれます。繊細なアコギの調べと、ささやくようなマイクの歌声、そして、今回はピアノやストリングスを適度にちりばめ、ドラマティックさをましております。最近結婚したらしいマイク氏ですが、それが音にも現れているのでしょうか、前作以上に優しさが前に出てきているような気がします。しかし、根底にあるのはやはり儚くも切ない音世界。秋の空がよく似合います。とりあえず、みなさまにおすすめ!染み入ります。

MySpace


Ancient Greeks/Departure Suite
フリージャズ出身のマスロックバンドの2nd。マスロックというより、ジャズとかそのへんの影響を色濃く残したロックバンドといったほうがわかりやすいかも。ライナーでバンアパの2人が絶賛してるあたりからも、音が想像できるかも知れません。音の選び方、コードの使い方、フレーズの作り方、リズム感などなど、非常におしゃれできもちいい。また、そうしたテクニカルな部分を、さらっと聴かせるポップセンスにはおどろかされます。よく晴れた週末に!    

MySpace